会計・税務用語辞典
カテゴリから探す
頭文字から探す
読み方:かしかたようそ
企業の取引のうち帳簿上、貸方(右側)に記入することがら(要素)を貸方要素という。これは資産の減少、負債の増加、純資産の増加、収益の発生という要素がある。つまり、貸方要素は企業にお金が入ってくることがら(要素)を表している。貸方要素は、帳簿の右側に記入する。
会計・税務用語辞典TOPへ
企業の取引のうち帳簿上、貸方(右側)に記入することがら(要素)を貸方要素という。これは資産の減少、負債の増加、純資産の増加、収益の発生という要素がある。つまり、貸方要素は企業にお金が入ってくることがら(要素)を表している。貸方要素は、帳簿の右側に記入する。