会計・税務用語辞典
カテゴリから探す
頭文字から探す
読み方:けっそんきん
純資産が、資本金・準備金(資本準備金・利益準備金)と比べて少ない場合を、欠損金(資本欠損)という。損失金が多額の場合に発生しやすい。欠損金が増えて、自己資本(資本金と法定準備金など)を上回ると、債務超過となる。
会計・税務用語辞典TOPへ
純資産が、資本金・準備金(資本準備金・利益準備金)と比べて少ない場合を、欠損金(資本欠損)という。損失金が多額の場合に発生しやすい。欠損金が増えて、自己資本(資本金と法定準備金など)を上回ると、債務超過となる。