会計・税務用語辞典
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読み方:こていしさんげんもう
固定資産(機械や設備など)が年月を経るに従って、資産としての価値が磨り減って(減少して)いくことをいう。機械や設備などは古くなっても、新しいときと同様に使えるが、資産としての価値は減っていく。このように年経るに従って資産価値が減っていくこと(あるいは減った分)を減耗という。
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固定資産(機械や設備など)が年月を経るに従って、資産としての価値が磨り減って(減少して)いくことをいう。機械や設備などは古くなっても、新しいときと同様に使えるが、資産としての価値は減っていく。このように年経るに従って資産価値が減っていくこと(あるいは減った分)を減耗という。